2019年の翻訳計画を今すぐ立てよう
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2019年なんてまだまだ先の話と高をくくっているかもしれませんが、実際にカレンダーを見てみるとあとわずか3か月。冬休み、クリスマス、大晦日にお正月と多忙な12月、新年気分が抜けきらない1月のことを考えると、すでに遅すぎるくらいです。時間がないので早速2019年の翻訳計画を今すぐ立てるべき3つの理由を紹介します・
急速に進むグローバル化
現代社会では大きなビジョンのない企業は置いてけぼりになりかねません。インターネットと技術革新の出会いにより現代ではほぼ24時間の営業が可能です。実際、ソーシャルメディアを使えば文字通り一晩のうちに自社ブランドをグローバルに広めることだってできます。
世界中の人々にアクセスできるチャンスを無視できる業界はほとんどないでしょう。近年は小さなアイデアが急速に成長するケースが多いので、起業の初期段階でビジネス翻訳を実施することも理にかなっています。詳しい翻訳は必要ありませんが、ビジネスを拡大するチャンスを逃さないように事前に準備をしておくことが大切です。
備えあれば憂いなし
準備が終わっていれば新年早々に翻訳プロジェクトが立ち上がっても慌てることはありません。事前に自社の業務、価値観、目標を翻訳会社に知らせておくことは非常に重要です。あなたが何をしているのか、ターゲットは誰なのかという情報は、特にマーケティング翻訳やソーシャルメディア翻訳では必要です。
また、計画の初期段階で翻訳会社を選んでおくことで自社の製品やその関連資料をローカライズする必要があるかどうかなどを相談することもできるでしょう。
残り物には福がない?
最高のサービスが欲しいならあらかじめ予約をしておかなければなりません。人気レストランのディナーを味わいたいなら予約は不可欠です。これは翻訳でも同じです。評判の良い翻訳者には常に需要があり、締め切りギリギリでも依頼できるというわけではありません。最高のサービスを期待するなら依頼する側にもそれなりの準備が必要です!
まとめ
賑やかなお祝いの季節が終わるとすぐに2019年。ぐずぐずせずに早速2019年の翻訳計画に取りかかりましょう。サポートが必要ならいつでもTomedesにご相談ください。
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